オフィス用で売れ筋のおすすめパーテーション8選!失敗しない選び方もプロが解説【動画解説あり】
壁のないワンルームオフィスを有効活用したい場合や、おしゃれなレイアウトの演出には「パーテーション」の導入がおすすめです。パーテーションでオフィス空間を区切れば、スペースはそのままにレイアウトやオフィス内の印象を大きく変えられます。
とはいえ、オフィスをパーテーションで仕切るのはメリットもある一方で、デメリットがあるのも事実です。
この記事では、オフィスにパーテーションを導入したい方へ向けて、活用例からメリット・デメリット、種類を徹底解説します。そのうえで、オフィス家具のプロが選んだおすすめのパーテーションも紹介しますので、あわせてご参照ください。
- 目次
- 1.オフィスにパーテーションを導入する活用例
- 2.オフィスをパーテーションで仕切るメリット・デメリット
- 3.パーテーションの主な5種類
- 4.失敗しないパーテーションの選び方
- 5.【衝立タイプ】オフィスにおすすめのパーテーション
- 5-1.360度動くパネルで自由にアレンジ!マグネット連結で手軽に利用できてキャスター付き「スレディ 折りたたみパーテーション キャスター付き THREDY」
- 5-2.今売れているおすすめの商品!価格も安く、使い勝手にも優れ、おしゃれなカラーもあるパーテーション「ローパーテーション 木目調・ホワイト 連結可 床置き OC-PT-M1812」
- 5-3.温もりのある雰囲気でオフィスの空間を崩さないデザイン!短時間&低コストで設置可能「PSパーテーション 木目調タイプ 5段ブロック 連結可 OC-PSPT-M1890-5」
- 5-4.柔軟な連結機能で空間をフル活用できる!多彩なレイアウトを実現する「【日本製】ECパーテーション 木目調 連結可 床置き OC-ECPT-M1207」
- 6.【折りたたみタイプ】オフィスにおすすめのパーテーション
- 7.【卓上タイプ】オフィスにおすすめのパーテーション
- まとめ
1.オフィスにパーテーションを導入する活用例
オフィスにパーテーションを導入すれば、プライバシーの確保を始めとして空間を有効活用できるメリットがあります。そのため、近年では多くのオフィスでパーテーションの導入が進められています。
ここでは、オフィスにパーテーションを導入する活用例について簡単に紹介します。
1-1.間仕切りで個室・打ち合わせブース
オフィス内にパーテーションで間仕切りを作れば、簡易的な個室・打ち合わせブースを構築できます。パーテーションで周囲の視野を遮れば、擬似的な個室として業務への集中力を上げる効果が期待できます。
また、軽い打ち合わせなどであれば、高い機密性も必要ありません。そこまで遮音性・防音性を確保する必要がなければ、置き型タイプのパーテーションで簡単に区切るだけで、オフィス内に業務スペースと半個室・打ち合わせブースを構築できます。
1-2.重要なミーティング向け会議室
重要なミーティング向け会議室を作るときは、「施工型パーテーション」を導入するのもポイントです。施工型パーテーションとは天井の高さまで区切れる形状のパーテーションで、防音性やセキュリティ面の強化を実現できるメリットがあります。
音漏れを防ぎやすいため商談中の会話もしやすいほか、Web会議ではノイズが入りにくいため取引先への配慮もできます。プライバシーを確保できるため、コミュニケーションに集中しやすいのもおすすめポイントです。
ただし、施工型パーテーションは工事が必要なため、導入するときは専門業者に相談する必要があります。
多種多様なオフィスデザインを手掛けたオフィスコムでは、業界でも低コストで施工型パーテーションの設置を請け負っておりますので、興味をお持ちいただけましたらぜひお気軽にお問い合わせください。
施工型パーテーションのお問い合わせ
1-3.おしゃれアレンジのロビースペース
ワンフロア借り入れのオフィスなどでは、パーテーションでおしゃれに空間を区切ることで、アレンジによるロビースペースも構築できます。背が高くデザイン性の高いパーテーションなら、よりロビースペースらしい雰囲気を構築できるのがおすすめポイントです。
また、パーテーションはおしゃれにアレンジしやすいのも魅力のひとつ。ブランドカラーに合わせたり、木目調で温かみを演出したり、オフィスの訪問者に与える印象を大きく変えられます。
2.オフィスをパーテーションで仕切るメリット・デメリット
近年では多くのオフィスでパーテーションを使って空間を仕切り、作業空間の最適化を実現しています。とはいえ、オフィスをパーテーションで仕切るのには、メリットだけでなくデメリットがあるのも事実です。
■メリット
- ・作業に集中しやすい
- ・防音効果を期待できる
- ・オフィスのデザイン性がアップする
■デメリット
- ・コミュニケーションを図りにくい
- ・オフィスが手狭に感じることも
- ・無駄な空間が発生する
ここでは、オフィスをパーテーションで仕切るメリット・デメリットについて解説します。
2-1.メリット:作業に集中しやすい
パーテーションで空間を区切れば、周囲の動きや視線を遮断しやすいため、作業への集中力を高める効果が期待できます。たとえば、オープンスペースのオフィスでは周囲の視線が気になったり、動きが目に入ったりして集中できないと頭を悩ませている人もいます。
そこでオフィスにパーテーションを設置すれば、外部刺激を削減して作業への集中力を高められるのがメリットです。作業効率を引き上げ、生産性の向上も期待できます。
2-2.メリット:防音効果を期待できる
オフィスにパーテーションがおすすめされる理由に、防音効果を期待できるメリットが挙げられます。特に防音材料を用いたパーテーションで囲えば、オフィス内の騒音を減少させて、打ち合わせなどの作業に集中しやすいのが特徴です。
作業音を気にせずに仕事がしやすくなるなど、パーテーションを導入すれば防音効果でクリアなコミュニケーションを実現できます。
2-3.メリット:オフィスのデザイン性がアップする
パーテーションは機能性だけでなく、オフィスのデザイン性を向上させる要素としても機能するのがメリットです。多様な素材や色、デザインの中から選べるため、オフィスの雰囲気をガラリと変えられる魅力があります。
たとえば、明るい色のパーテーションを選べば、オフィス全体を明るく活気ある空間に変えられます。また、パーテーションは好みに応じて随時変更できるのもおすすめポイントです。常に新鮮な気持ちでオフィスのデザインを楽しみやすくなります。
2-4.デメリット:コミュニケーションを図りにくい
パーテーションは間仕切りとして機能するため、スタッフ間の交流を妨げ、コミュニケーションが測りにくくなるデメリットがあります。特にオープンコミュニケーションを重視するオフィス環境では、パーテーションが生み出す交流のしづらさが課題となってしまうかもしれません。
導入するパーテーションの高さや配置方法を工夫すれば、コミュニケーションが図りにくい環境を改善できるのも事実です。とはいえ、パーテーションは視線や交流を区切って集中できる環境を生み出す役割も持つため、一概にコミュニケーションを図りにくいことがデメリットとは言えません。
2-5.デメリット:オフィスが手狭に感じることも
オフィスにパーテーションを多用すると、オフィス内が狭く感じられるデメリットがあります。空間を区切って作業スペースを効率的に確保できるものの、特に小さなオフィスでは、パーテーションのせいで動線が制限される事例も少なくありません。
その結果、オフィス全体に窮屈な印象を与えてしまう可能性も。オフィスの広さやレイアウトに応じて、適切なパーテーションを選ぶ必要があります。
2-6.デメリット:無駄な空間が発生する
パーテーションで区切られた空間のうち、隙間ができてムダな空間が発生するデメリットもあります。また、パーテーションで個室や打ち合わせエリアなどを構築しても、十分に活用されない事例も少なくありません。
その結果、オフィスの空間をただムダに分割しただけの状況に陥ってしまう可能性も。オフィスにパーテーションを導入するときは、実際の使用状況を踏まえたうえで、必要なスペースのみ効率的に区切るのをおすすめします。
3.パーテーションの主な5種類
ワークスペース環境をアレンジできるパーテーションは、さまざまなオフィスにおすすめです。とはいえ、パーテーションには大きく分けて5種類があり、それぞれ特徴が異なるほか、導入すべきシーンも異なります。パーテーションの代表的な種類は以下のとおりです。
- 衝立タイプ
- 折りたたみタイプ
- 連結タイプ
- 卓上タイプ
- 施工タイプ
ここでは、パーテーションの主な種類について解説します。
3-1.衝立タイプ:価格が安く最も一般的なパーテーション
衝立タイプのパーテーションは、価格が手頃で設置が簡単なため、もっとも一般的に使用されています。固定式や移動式があり、オフィスのニーズに応じて柔軟に配置できるのが特徴です。
たとえば、短期間のプロジェクトでチームメンバーが密集して作業するとき、移動式の衝立を利用して臨時の作業スペースを作れます。コストパフォーマンスに優れ、柔軟に用途を変えられるパーテーションです。
3-2.折りたたみタイプ:収納可能でコンパクトにまとめられる便利なパーテーション
折りたたみタイプのパーテーションは、使用しない時にはコンパクトに収納できるため、スペースの有効活用が可能です。イベントや特定のプロジェクトで一時的に区切られた空間が必要な場合に特に便利で、手軽に設置・撤去ができます。
たとえば、オフィス内でのイベント時に臨時の展示スペースを作ったり、打ち合わせ空間を作ったりするときも気軽に活用できます。そのため、柔軟なレイアウト変更を可能にし、多目的に使用できるパーテーションです。
3-3.連結タイプ:連結して自由にアレンジ、空間をしっかり区切れるパーテーション
連結タイプのパーテーションは、複数のパネルを連結させることで、大きな空間を効果的に区切れます。オフィスのレイアウトに合わせて自由に形を変えられるため、柔軟性が求められる空間に最適です。
オフィスのリニューアルやレイアウト変更も容易に実現できるため、新たに大きな作業エリアを設けられます。成長するオフィス環境に追従して、変化するニーズにも柔軟に応えられるパーテーションです。
3-4.卓上タイプ:手軽に導入可能で1人用スペースも作れるパーテーション
卓上タイプのパーテーションは、デスク上に設置することで、個々の作業スペースを簡単に区切れます。テレワークやオープンオフィスでのプライバシー確保、集中力向上に役立てるのが特徴です。
たとえば、デスクを並べて作業するオフィス環境はそのままに、パーテーションを使用するだけで個々の集中スペースを確保できます。そのため、限られたスペースを最大限活用し、作業効率を向上させられるパーテーションです。
3-5.施工タイプ:工事が必要なものの優れた防音性・セキュリティ性を実現できるパーテーション
施工タイプのパーテーションは、簡易的~本格的な工事で大型パーテーションを固定化し、オフィス内の空間をしっかりと区切れます。
施工型パーテーションでは、「コストパフォーマンスに優れたアルミ」「遮音性に長けたスチール」「おしゃれなトレンドのガラス」「多様なデザインに対応した造作壁」など、ニーズに応じてさまざまな素材を選べるのが魅力です。
加えて、ランナー上をスライドできる可動式のパーテーションも登場しており、シーンに応じて間取りを手軽に変更させられるタイプも登場しています。上下まで空間を区切れるため、優れた防音性・遮音性を求めている場合は特におすすめのパーテーションです。
4.失敗しないパーテーションの選び方
おしゃれなオフィス演出にも役立つパーテーションは幅広いシーンにおすすめですが、空間の特性などを考慮しないと、肝心の運用で失敗してしまう可能性もあります。
ここでは、失敗しないパーテーションの選び方について解説します。
4-1.用途に合わせて高さを決める
パーテーションをどのように運用するかによって、理想的な高さが異なります。たとえば、デスクの周りを囲って開放感のある仕切りを求めている場合は、「ロータイプ:1100~1399mm」がおすすめです。程よく視線を遮りつつも、コミュニケーションを図れます。
一方で、ミーティングスペースなど周囲を見通せない高さを求めている場合は、「ミドルタイプ:1400~1799mm」前後がおすすめです。ホワイトボードなどを置いても、覗き込む姿勢を取らない限り内側のやり取りが見られにくくなります。
応接室など、完全に場を区切りたい場合は「ハイタイプ:1800~2199mm」がおすすめです。周囲の視線をカットして、落ち着いたスペースを用意できます。必要に応じて、施工型パーテーションなどを選ぶのも選択肢のひとつです。
4-2.クロスや木製などオフィスに合う素材を選ぶ
オフィスに導入するパーテーションを選ぶときは、クロスや木製などの素材を比較検討して自社に合うモデルを選ぶのがおすすめです。パーテーションに用いられる素材には、大きく分けて以下の5種があります。
- クロスタイプ
- 木製タイプ(メラミン)
- スチールタイプ
- 透明タイプ
- ビニール
たとえば、色合いなどを細かく比較検討したい場合はクロスタイプがおすすめです。豊富なカラーバリエーションを採用したパーテーションが多く、オフィス環境に応じたカラーを選べます。
一方で木製タイプ(メラミン)は、樹脂化粧板を用いた木目調デザインで、ナチュラルテイストによる温かな空間を演出するのに役立ちます。簡易的な応接室などでは、木製デザインを取り入れたメラミンタイプのパーテーションもおすすめです。
ほかにも、モダンな空間には透明タイプやメタル(スチール)などの素材も似合います。また、飛沫対策として卓上向けパーテーションにビニールを用いた製品もおすすめです。
オフィス全体のコンセプトを踏まえて、統一感のある空間を生み出せるようパーテーションの比較検討をおすすめします。その際は、素材以外にも「ホワイトボード」「ミラー」など機能性についても着目するのもおすすめです。
パーテーション・間仕切り
4-3.レイアウトを随時変更するならキャスター付きパーテーションがおすすめ
「来客時など一時的にレイアウトを変更したい」など、随時レイアウトを変更するならキャスター付きパーテーションがおすすめです。キャスター付きのパーテーションは移動が容易で、プロジェクトに応じて島分けするなど、空間のレイアウトを柔軟に変更できるメリットがあります。
また、固定式・突っ張り棒式、折りたたみ機能など収納のしやすさについてもチェックするのをおすすめします。普段はあまりパーテーションを使わないオフィス環境であれば、収納スペースを確保しやすいコンパクトなモデルがおすすめです。
4-4.空間を圧迫しないデザイン性も大切
オフィス用にパーテーションを選ぶときは、空間を圧迫しないデザイン選びがおすすめです。たとえば、狭いオフィス空間では半透明のガラス製パーテーションなどを選ぶと、スタイリッシュながらも、クリア感によって広々とした印象を与えられます。
空間を仕切りつつも開放感を保てるため、オフィスを広く見せる効果も期待できます。一方で、背の高いパーテーションばかりを導入してしまうと、全体的に手狭な印象を与えかねません。
オフィス空間と馴染む同系色のパーテーションで揃えると、空間を圧迫せず馴染みやすいメリットがあります。
4-5.安定性・品質も要チェック
オフィス向けパーテーションを探しているときは、安定性や品質もしっかりチェックするのをおすすめします。特に、オフィスで日常的に使用する場合は耐久性が重要です。場合によっては倒れてしまいケガなど事故につながるケースもあるため、安定性があるかどうか確認しましょう。
パーテーションの設置位置が決まっていれば、足の作りがしっかりとしたモデルを選ぶのも選択肢のひとつです。ほかにも、設置方法やクロスなど使用している素材によって事故のリスクを大きく低減できます。
5.【衝立タイプ】オフィスにおすすめのパーテーション
オフィス向けパーテーションのなかでも、衝立タイプはコストパフォーマンスに優れたモデルが多くなっています。
ここでは、オフィスにおすすめの衝立タイプパーテーションをご紹介します。
5-1.360度動くパネルで自由にアレンジ!マグネット連結で手軽に利用できてキャスター付き「スレディ 折りたたみパーテーション キャスター付き THREDY」
360度動くパネルで自由にアレンジ!マグネット連結で手軽に利用できてキャスター付き「スレディ 折りたたみパーテーション キャスター付き THREDY」
サイズ | 幅1800×奥行500×高さ1800mm |
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材質 | ◆ホワイトフレーム 本体:アルミ 板面: ・半透明:ポリカーボネート ・ナチュラル:PVC/MDF ・ホワイト:PVC/MDF 脚:スチール(粉体塗装) キャスター:ポリプロピレン ◆ブラックフレーム 本体:アルミ 板面: ・半透明:ポリカーボネート ・ナチュラル:メラミン樹脂化粧板/MDF ・ブラック:メラミン樹脂化粧板/MDF 脚:スチール(粉体塗装) キャスター:ポリプロピレン |
360度動くパネルで自由にアレンジ!マグネット連結で手軽に利用できてキャスター付き「スレディ 折りたたみパーテーション キャスター付き THREDY」は、自由な確度に広げてコンパクトに折り畳める衝立タイプのパーテーションです。
マグネット連結で簡単に組み立てられるほか、キャスター付きなので移動もお手軽です。オフィスの一時的な区切りからプロジェクト単位でオフィス空間を区切りやすく、柔軟性と利便性を両立したい方におすすめのパーテーションに仕上がっています。
5-2.今売れているおすすめの商品!価格も安く、使い勝手にも優れ、おしゃれなカラーもあるパーテーション「ローパーテーション 木目調・ホワイト 連結可 床置き OC-PT-M1812」
今売れているおすすめの商品!価格も安く、使い勝手にも優れ、おしゃれなカラーもあるパーテーション「ローパーテーション 木目調・ホワイト 連結可 床置き OC-PT-M1812」
サイズ | 幅1200×奥行32×高さ1800mm |
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材質 | 表面材:メラミン化粧板、パネル:MDF・ハニカム、フレーム:アルミニウム、アジャスター:ABS |
今売れているおすすめの商品!価格も安く、使い勝手にも優れ、おしゃれなカラーもあるパーテーション「ローパーテーション 木目調・ホワイト 連結可 床置き OC-PT-M1812」は、低価格で導入できるモデルながら、本体のツメを利用して複数枚を連結できる衝立タイプのパーテーションです。
コストパフォーマンスに優れているほか、カラーバリエーションも「ホワイト/ナチュラル/ダーク/ウォルナット」と4色用意されています。そのため、オフィスの雰囲気や島ごとにあわせて色調を選択でき、さまざまなオフィス環境に対応が可能です。オフィスのデザイン性と機能性の両方を同時に高められます。
5-3.温もりのある雰囲気でオフィスの空間を崩さないデザイン!短時間&低コストで設置可能「PSパーテーション 木目調タイプ 5段ブロック 連結可 OC-PSPT-M1890-5」
温もりのある雰囲気でオフィスの空間を崩さないデザイン!短時間&低コストで設置可能「PSパーテーション 木目調タイプ 5段ブロック 連結可 OC-PSPT-M1890-5」
サイズ | 幅900×奥行40×高さ1869mm |
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材質 | フレーム:アルミニウム、パネル:プリント紙、MDF、アジャスター:ABS |
温もりのある雰囲気でオフィスの空間を崩さないデザイン!短時間&低コストで設置可能「PSパーテーション 木目調タイプ 5段ブロック 連結可 OC-PSPT-M1890-5」は、「ナチュラル/ダークブラウン」と2色の木目色からオフィス空間にあったデザインを選べるパーテーションです。
パーツを組み合わせて個別空間も演出でき、低コストでワンフロアに個室を作り出せます。木目調のデザインがオフィスに温もりと洗練された雰囲気をもたらすため、おしゃれなインテリアで揃えているオフィスにもおすすめのパーテーションです。
5-4.柔軟な連結機能で空間をフル活用できる!多彩なレイアウトを実現する「【日本製】ECパーテーション 木目調 連結可 床置き OC-ECPT-M1207」
柔軟な連結機能で空間をフル活用できる!多彩なレイアウトを実現する「【日本製】ECパーテーション 木目調 連結可 床置き OC-ECPT-M1207」
サイズ | 幅700×奥行36×高さ1202mm |
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材質 | フレーム:アルミ、パネル:抗菌プリント紙、MDF、フラッシュハニカム構造、アジャスター:ABS |
柔軟な連結機能で空間をフル活用できる!多彩なレイアウトを実現する「【日本製】ECパーテーション 木目調 連結可 床置き OC-ECPT-M1207」は、専用のエコ連結金具を活用して、どこでも好きな位置でT字連結を行えるパーテーションです。
任意の位置で連結できるため、デッドスペースを減らし、空間を最大限有効活用しやすくなります。「ホワイトフレーム×ナチュラル木目」「ブラックフレーム/ブラック木目」の2種類があり、オフィスのインテリアにあわせてチョイスしやすいのも魅力です。
6.【折りたたみタイプ】オフィスにおすすめのパーテーション
折りたたみタイプのパーテーションは、レイアウトを定期的に変更するようなオフィスにもおすすめのモデルです。
ここでは、オフィスにおすすめの折りたたみタイプパーテーションをご紹介します。
6-1.ミーティングルームにも最適!ホワイトボード付きで機能性が高いパーテーション「スレディ 両面ホワイトボードパーテーション キャスター付き OC-WBPT2」
ミーティングルームにも最適!ホワイトボード付きで機能性が高いパーテーション「スレディ 両面ホワイトボードパーテーション キャスター付き OC-WBPT2」
サイズ | 幅1800×奥行450×高さ1800mm |
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材質 | ・本体 / アルミ ・板面 / スチール、メラミン樹脂化粧版 |
ミーティングルームにも最適!ホワイトボード付きで機能性が高いパーテーション「スレディ 両面ホワイトボードパーテーション キャスター付き OC-WBPT2」は、両面のホワイトボードでデザインと機能性を両立したパーテーションです。
ミーティングルームやアイディア出しを行う際にも役立ち、何気ないアイデアもすぐさまメモできる魅力を持ちます。加えてマグネットにも対応しているため、資料を掲示するスペースとしても活用可能です。折りたためば幅900mmに収まるため、コンパクトながらアイデアを共有・促進する便利なパーテーションに仕上がっています。
6-2.安心の日本製!スタンダードの作りでどんなオフィスにも合うパーテーション「【日本製】折り畳みパーテーション オフィス 3連パーテーション OC-PTA-1827」
安心の日本製!スタンダードの作りでどんなオフィスにも合うパーテーション「【日本製】折り畳みパーテーション オフィス 3連パーテーション OC-PTA-1827」
サイズ | 幅2784×奥行476×高さ1803mm |
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材質 | フレーム:アルミ 板面:MDF、両面プリント紙貼り ジョイントレール:軟質PVC 脚:スチール(粉体塗装) キャスター:双輪ナイロンキャスター(ストッパー付) |
安心の日本製!スタンダードの作りでどんなオフィスにも合うパーテーション「【日本製】折り畳みパーテーション オフィス 3連パーテーション OC-PTA-1827」は、耐久性と安定性に優れたパーテーションです。
360°の折りたたみに対応しており、収納時に場所を取らず、必要なときにサッと設置できるため多様なオフィスシーンで活躍します。キャスターはストッパー付きで、移動はもちろん利用時はしっかりと固定できます。カラーバリエーションは「ホワイト/ナチュラル木目調」で、明るめのオフィスにおすすめです。
6-3.透明感のあるアクリル製!空間をおしゃれに仕切るパーテーション「2連透明アクリルパーテーション 自立式 間仕切り キャスター付き KO-TP2-1609BN-AC」
透明感のあるアクリル製!空間をおしゃれに仕切るパーテーション「2連透明アクリルパーテーション 自立式 間仕切り キャスター付き KO-TP2-1609BN-AC」
サイズ | 幅1800×奥行350×高さ1600mm |
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材質 | パネル / 透明アクリル樹脂 フレーム / アルミ コーナー・ジョイント部 / PA樹脂 キャスターベース / アルミ、PA樹脂 キャスター / PA樹脂(ストッパー付き) |
透明感のあるアクリル製!空間をおしゃれに仕切るパーテーション「2連透明アクリルパーテーション 自立式 間仕切り キャスター付き KO-TP2-1609BN-AC」は、飛沫対策などでオフィスの風合いを壊さずに導入できるパーテーションです。
透き通ったアクリル製のため、主張を抑えつつも飛沫感染を防止する効果が期待できます。簡単に折りたたみができるほか、軽量設計でキャスター付きのため、手軽に持ち運びやすいのも魅力です。安全性にも配慮された設計で、組み立ても簡単に行えます。
7.【卓上タイプ】オフィスにおすすめのパーテーション
デスク環境を大きく変えずに視線をカットできる卓上タイプのパーテーションは、手軽に作業環境を変更したいオフィスシーンにもおすすめです。
ここでは、オフィスにおすすめの卓上タイプパーテーションをご紹介します。
7-1.簡単に個別ブースが作れてプライバシーも守れるパーテーション「卓上パーテーションブース パーソナルスペース 集中用 SS-SPT-DPB6060」
簡単に個別ブースが作れてプライバシーも守れるパーテーション「卓上パーテーションブース パーソナルスペース 集中用 SS-SPT-DPB6060」
サイズ | 幅600×奥行500×高さ600mm |
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材質 | PET(フェルト) |
簡単に個別ブースが作れてプライバシーも守れるパーテーション「卓上パーテーションブース パーソナルスペース 集中用 SS-SPT-DPB6060」は、対向型のデスク配置をしているオフィスにおすすめの卓上タイプ型パーテーションです。
デスク上に乗せればノートパソコンなどを覆い隠し、背面以外の視線をすべてカットできます。その結果、デスク上のプライバシーを保護しつつ、作業に集中する空間を構築できます。使用しないときはコンパクトに折り畳めるため、オフィスレイアウトはそのままにオン・オフを切り替える手軽さも魅力です。
7-2.吸音効果で防音にも期待!テレワークやWeb会議用にも最適なパーテーション「REMUTE リミュート 吸音卓上ボックス デスク用 Web会議 RIS-0001」
吸音効果で防音にも期待!テレワークやWeb会議用にも最適なパーテーション「REMUTE リミュート 吸音卓上ボックス デスク用 Web会議 RIS-0001」
サイズ | 幅750×奥行785×高さ750mm |
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材質 | 本体 / PP、PE 面ファスナー / ナイロン |
吸音効果で防音にも期待!テレワークやWeb会議用にも最適なパーテーション「REMUTE リミュート 吸音卓上ボックス デスク用 Web会議 RIS-0001」は、会議室などのスペースがないオフィスにもおすすめの卓上タイプ型パーテーションです。
吸音材をふんだんに使用したパーテーションで、周囲の雑音を軽減し、ある程度の遮音効果を期待できます。テレワークやWeb会議中に周囲の音がマイクに入ってしまうリスクを低減できるため、大事な商談でも相手に迷惑をかけにくいのがメリットです。
まとめ
オフィスにおすすめのパーテーションと一口に言っても、その種類はさまざまです。ワンフロアオフィスを程よく区切るパーテーションから、壁のように個室を構築できるパーテーションまで存在します。
防音性や遮音性、デザインなどの機能性が大きく異なるため、自社のニーズに合わせたパーテーションを選ぶのがベストです。
なかでも、特に優れた機能性を発揮するのが「施工型パーテーション」です。豊富なデザインから選べるほか、空間まるごとを区切れる遮音性・防音性によって、快適な打ち合わせ環境を構築できます。
多種多様なオフィス家具を取り揃えているオフィスコムでは、衝立や連結タイプ以外に、「施工型パーテーション」の設置も承っております。業界でも低コストで施工を実施しておりますので、興味をお持ちいただけましたらぜひお気軽にお問い合わせください。
オフィスコムの施工型パーテーションについて
オフィスコム公式TOP:https://www.office-com.jp/