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デザイン重視のおすすめオフィスチェア15選|おしゃれからシンプルまで

デザイン重視のおすすめオフィスチェア15選|おしゃれからシンプルまで

長時間の仕事にオフィスチェアは欠かせないツールです。長く付き合いをするためにも、座り心地が良く、おしゃれなデザインのオフィスチェアを選びたい人も少なくないでしょう。

とはいえ、オフィス家具ショップに足を運んでも種類が多く、「どのオフィスチェアを選ぶべきか分からない」と頭を悩ませる人も少なくありません。

今回は、仕事の効率を上げるオフィスチェアの選び方と、デザイン重視のおすすめオフィスチェアをご紹介します。オフィスチェアは社員のモチベーションや会社のイメージアップにもつながるため、慎重に選びましょう。

▼このコラムを読んでもらいたい方

  • ・デザイン性のよいオフィスチェアを探している方
  • ・オフィスの統一感を出したい方
  • ・オフィスチェアの性能も重視したい方

▼このコラムを読んで得られる情報

  • ・オフィスと統一感を出すデザインの見つけ方
  • ・デザイン性の高いオフィスチェアの選び方
  • ・プロが選ぶ!デザイン別おすすめのオフィスチェア

1.デザインを重視する際のオフィスチェアの選び方

デザインを重視する際のオフィスチェアの選び方

デザイン重視でオフィスチェアを選ぶときは、「見た目の良さ」「人気の高さ」などの基準だけで決めるのは避けるのをおすすめします。オフィスチェアを選ぶときは、デザインなどの見た目を基準に、その他の要素を考慮するのが大切です。

まずはデザイン重視でオフィスチェアを選ぶときに参考にすべき2つのポイントを解説します。

1-1.オフィス環境を向上できるよう社員の希望を取り入れる

オフィスチェアがかっこいいデザインであれば、仕事のモチベーションアップや生産性アップにつながります。とはいえ、どのようなオフィスチェアのデザインが"かっこいい"と受け止められるかは社員によって変わります。そのため、どのようなオフィスで仕事がしたいのか、社員の希望を取り入れるのが大切です。

社内で使用する什器にはオフィスデスクや電話機器などがあります。なかでも、オフィスチェアは特におしゃれデザインの要望が多い人気ジャンルです。社内環境に敏感な社員へ向けて、おしゃれなオフィスチェアを積極的に採用すれば、モチベーションを向上させられます。

社員の希望を取り入れる際は、材質や色、デザインごとに要望を聞き取りましょう。オフィスチェアの材質には次のような種類があります。

ファブリック素材 生地の持つ風合いを生かした定番素材
メッシュ素材 シンプルな見た目で、通気性に優れた素材
PVCレザー素材 人工皮革やフェイクレザーなど、本革のような高級感ある見た目

それぞれ手触りや耐久性などに違いがあるほか、見た目のデザインも大きく異なります。デザイン重視でオフィスチェアを選ぶときは、どのような素材が好みか社員にリサーチするのがベストです。

1-2.社風や理想のオフィスの雰囲気を考慮する

おしゃれなオフィスを作るにはオフィスデスクや什器などと合わせた全体の統一感が大切です。なかでもオフィスチェアは、ほかのオフィス家具と比較して多彩なカラーリングが用意されているのも特長のひとつ。会社の雰囲気やどのような環境で仕事がしたいのかを考え、オフィスのイメージに合った素材・色・形状でオフィスチェアを選びやすくなっています。

たとえば、高級感やシンプル・スタイリッシュ・個性的など、テーマとなるデザインで使うオフィス家具を選びやすくなります。テーマを決めたら、次のような選び方を参考にしてください。

〇奇抜でおしゃれな形状でもカラーは白黒グレーを選ぶ
個性的でおしゃれなオフィスに見せようとして、奇抜なデザインのオフィスチェアを選ぶとビジネスシーンにマッチしないかもしれません。そこで、白黒グレーなどの落ち着いた色でオフィスを統一すると、奇抜なデザインでも堅実な印象を与えられます。

〇求めるデザインにフィットする素材を選ぶ
「高級感を重視するなら本革のようなPVCレザー素材」「アットホームな空間を演出するならファブリック素材」「シンプルさを出したいならメッシュ素材」など、求めるデザインにフィットする素材がおすすめです。

〇色の与える影響を考慮して選ぶ
オフィスチェアの色は心理的な影響を与えるため、来客の際はオフィスを通して会社の印象を左右します。活動的な印象を与えたいならビビッドカラー、落ち着いた印象を与えたいなら白黒グレー、柔らかい印象を与えたいならパステルカラーなど、色の与える影響を考慮して選んでください。もちろん、オフィスデザインをコーポレートカラーで配色するのも選択肢のひとつです。

2.【重視したいデザイン別】おすすめのオフィスチェア9選

ここからは、重視したいデザイン別におすすめのオフィスチェアをご紹介します。デザインとともに、素材や色・機能性・価格を比べながらどのような椅子が自社イメージにマッチするのか考えるのがベストです。
スタイリッシュ・シンプル・高級感の3つのデザインに絞って、オフィスチェアごとの特徴や魅力について解説します。

2-1.スタイリッシュなデザイン重視のおすすめオフィスチェア

スタイリッシュなデザインを重視したい企業は、すっきりとしたデザインに、白や黒などのシンプルなカラーのオフィスチェアがおすすめです。

背面や座面に厚みのないタイプやメッシュバックの椅子が多く、ひじ掛けや脚の部分がアルミ素材の椅子を選ぶと、洗練された印象を与えられます。

「背もたれの角度」「座面の高さ」「アームレストの角度」など、細かい調節機能が充実したタイプも多いため、座り心地や見た目の好みを両立させたオフィスチェアをおすすめします。

「セイルチェア【ブラック/レッド/ホワイト】」

セイルチェア【ブラック/レッド/ホワイト】

高級オフィスチェアメーカーで知られる「ハーマンミラー」の、デザインに特徴がある製品です。個性的なデザインでクリエイティビティを発揮したい職場におすすめのオフィスチェアです。

サイズ 幅700(最大値)×奥行660×高さ890〜990mm
材質 【バック&シート】サスペンションバック(熱可塑性ポリウレタン、ナイロン樹脂、ポリエステル)、アプホルスターバック(ポリプロピレン、ウレタンフォーム、ポリエステル)
【ベース】ナイロン樹脂、アルミニウム、ナイロン双輪キャスター
重量 ---
シンクス2【ブラック】

シンクス2【ブラック/ホワイト/ワインレッド】

背面・座面がともにメッシュで、蒸れ防止など快適性を重視する方にもおすすめのオフィスチェアです。オーソドックスながらも主張を抑えたデザインで、どのようなオフィスにもマッチします。

サイズ 幅660×奥行650×高さ885〜975mm
背もたれ横幅 / 440mm
座面高さ / 425〜515mm
肘高さ / 615〜705mm(床から肘掛けまでの高さ)
材質 背面・座面/エラストメリックメッシュ、モールドウレタン(先端のみ)
フレーム/PP樹脂成形品
肘/アルミダイキャスト、ナイロン双輪キャスター
重量 12.6kg

2-2.シンプルデザイン重視のおすすめオフィスチェア

シンプルデザイン重視派の会社は、必要な機能だけが備わったオフィスチェアを中心に選ぶのをおすすめします。シンプルデザインのオフィスチェアは、「ローバックタイプ」「そもそもひじ掛けがない」「ひじ掛け部分が簡素な作り」などが主流です。

シンプルなデザインのオフィスチェアは、高さや背もたれの調整が簡単なタイプが多いため、誰でも扱えます。素材は生地の風合いを生かしたファブリック素材がおすすめです。

オフィスチェアのデザインがシンプルなら、コーポレートカラーに合わせて椅子のカラーリングを選べます。白黒グレーなどの落ち着いた色、赤や黄色などの目立つ色、青や緑などのクールな色など、企業のイメージにぴったりのオフィスチェアを選びましょう。

オカムラ オフィスチェア ノームチェア

オカムラ オフィスチェア ノームチェア

人気オフィスチェアメーカー「オカムラ」が開発した、肘掛けがないシンプルデザインのオフィスチェアです。温かみのある上質な張り材を使用しているほか、オフィスに合わせて6色のカラーリングから選べるため、エリアごとに統一感を調整したい方にもおすすめです。

サイズ 幅560×奥行560×高さ755~847mm
座面幅:460mm
座面高さ:380~472mm
脚径:直径560mm
材質 座部:合板
背部:ポリプロピレン
脚部:ナイロン
肘部:ナイロン・金属(鋼)
張り材:ポリエステル
クッション材:ウレタンフォーム
重量 12kg
オフィスチェア ワークスチェア 布張り 肘なし ロッキング

オフィスチェア ワークスチェア 布張り 肘なし ロッキング

厚さ50mmの肉厚座面が座り疲れを軽減しやすいオフィスチェアです。リラックスのできるロッキングもあり、シンプルさとコンパクトさを重視したオフィスチェアならこちらがおすすめです。

サイズ 幅590×奥行590×高さ770~850mm
材質 背・座面:合板、ポリプロピレン、脚・キャスター:ナイロン、張り材:ポリエステル、クッション材:ウレタンフォーム
重量 10kg
オフィスチェア ラダード

オフィスチェア ラダード

不要なデザインを一切排除したシンプルなオフィスチェアです。カラーはボルドー、ブラック、グリーン、ネイビーの4色があり、主張を抑えたデザインながら、椅子に求められる機能を搭載した定番デザインです。

サイズ 幅540×奥行580×高さ790~905mm
材質 背・座面:合板、ポリプロピレン、背もたれ:ナイロンメッシュ、脚・キャスター:ナイロン、張り材:ポリエステル、クッション材:ウレタンフォーム
重量 7.85kg

2-3.高級感あるデザイン重視のおすすめオフィスチェア

高級感があるデザインのオフィスチェアを選ぶなら、本革のような見た目のPVC・PUレザー素材が最適です。ハイバックでクッション性のあるオフィスチェアが主流で、ゆったりと座れます。高級感のあるオフィスチェアは高機能なタイプが多く、ひじ掛けや背面が体にフィットする椅子を選ぶと長時間の作業も快適に過ごせます。

色はブラックやブラウンなど、重厚感のあるカラーが人気を集めています。汚れが目立ちにくいため、長く使いたいオフィスにもおすすめのオフィスチェアです。

エグゼクティブチェア  レクアス【ブラック/ホワイト/グレー/キャメル】

エグゼクティブチェア レクアス【ブラック/ホワイト/グレー/キャメル】

肉厚の座面クッション、ロッキング機能つきで社長気分を味わえる椅子をお探しの方におすすめのオフィスチェアです。

サイズ 幅690×奥行785×高さ1020〜1095×座面高445〜520mm
【座面】幅520×奥行500mm
材質 金属(鋼)、合板
座/合成皮革
クッション材/ウレタンフォーム
重量 15.6kg
レザーチェア ディレット【ブラック】

レザーチェア ディレット【ブラック】

ロッキング機能つきで高級感のあるレザーブラックの椅子をお探しの方におすすめのオフィスチェアです。

サイズ 本体/幅715×奥行760×高さ1020〜1095mm
座面/高さ410〜485mm
材質 張地/合成皮革(PVC)
背・座/ウレタンフォーム
座受/スチール
脚部・キャスター/ナイロン
重量 14kg
エグゼクティブチェア ディニフィ【ブラック】

エグゼクティブチェア ディニフィ【ブラック】

ひじ掛け部分にもクッション性があり、ゆったりと座れる椅子を探している方におすすめのオフィスチェアです。

サイズ 幅670×奥行805×高さ1045〜1115mm
座面高さ / 420〜490mm
材質 本体 / 合板、スチール
張り材 / PUレザー
クッション材 / (背部)シリコンフィル、(その他)ウレタンフォーム
脚部 / ナイロン
肘部 / PP樹脂成型品
キャスター / ナイロン
重量 17.2kg
メティオ2.0 ワークチェア

メティオ2.0 ワークチェア

シンプルながらもヴィンテージ感を醸し出すデザインのオフィスチェアです。カラーはキャメルとブラックの2色で、背面でも魅せるデザインを採用。肘掛けにはオーク天然木を活用しているほか、不要な主張が一切ないためすっきりしたデザインをお求めの方におすすめのオフィスチェアです。

サイズ 幅655×奥行678×高さ755~845mm
座面高さ / 405~495mm
材質 背・座:合板・ウレタンフォーム・PVCレザー、脚部:アルミ(粉体塗装)、肘:オーク天然木積層合板、キャスター:ナイロン
重量 15kg

3.デザイン重視でオフィスチェアを選ぶ際に一緒に考慮したい2項目

デザイン重視でオフィスチェアを選ぶ場合は、見た目だけではなく次の2つのポイントを満たすか確認するのをおすすめします。

  • ・座り心地や機能などオフィスチェアの性能
  • ・オフィスデスクとの相性

ここではそれぞれの重要性を解説したうえで、条件を満たすおすすめのオフィスチェアを紹介します。

3-1.「オフィスチェアの性能」~おすすめチェア4選~

椅子は社員の健康や仕事効率に直結し、会社の生産性や業績にもつながる可能性があるため、オフィスチェア選びは非常に重要です。

例えば、座り心地の悪いオフィスチェアだとデスクワーク中に社員が腰痛に悩まされ、作業効率が落ちてしまいます。オフィスチェアに長時間座る場合は、体の負担を軽減する人間工学設計を採用したランバーサポートの使用などもおすすめです。

ランバーサポートとは、正しい姿勢を保つために椅子の腰部分に置くコンパクトクッションです。クッションひとつで正しい姿勢の維持が楽になるため、ランバーサポートの有無で身体への負担が大きく変わります。オフィスチェアにはランバーサポート一体型のデザインもあります。座り心地を重視するなら、ランバーサポートつきのオフィスチェアがおすすめです。

性能からオフィスチェアを選ぶなら、以下をぜひ参考にしてください。

〇多機能重視のおすすめオフィスチェア
多機能型のオフィスチェアにはランバーサポート・可動式アームレスト・最適な角度に調整可能なロッキング機能・ヘッドレストなどの機能が備わっています。

クッション性のあるメッシュ素材が主流で、カラーは黒や白などのシンプルなものから、青や赤など会社のイメージに合わせやすい色もあります。家具メーカーこだわりの機能美チェアで、見た目も使い心地も抜群です。

〇座り心地重視のおすすめオフィスチェア
座り心地のいいオフィスチェアは、クッション性のある背面や座面を採用しています。深く腰掛け身体を預けられるほか、ひじ掛けも使いやすい仕様がほとんどです。素材に関してはシンプルなファブリック素材から、通気性に優れたメッシュ素材、本革のような高級感あふれるPVCレザー素材など多種多様なオフィスチェアが存在します。

ジロフレックス【ブラック他】

ジロフレックス【ブラック他】

人間工学に基づいた設計で、背面や座面などのフィット感などバランスの取れたオフィスチェアをお探しの方におすすめです。さまざまなデザインのオフィスチェアがあります。

ラクシア【ブラック/ホワイト/キャメル】

ラクシア【ブラック/ホワイト/キャメル】

高級ソファーのような弾力感のある座り心地が好きな方におすすめなオフィスチェアです。

サイズ 幅685×奥行825×高さ1020〜1095×座面高470〜545mm
【座面】幅550×奥行530mm
材質 金属(鋼)/合板 張り材:(座部)合成皮革 クッション材:(座部)シリコンフィル・ウレタンフォーム
重量 ---
YS-1【ブラック/グリーン/ブルー】

YS-1【ブラック/グリーン/ブルー】

高機能アームや可動式ランバーサポート、スライド座面やシンクロロッキングなど負担を軽減する機能満載のオフィスチェアです。

サイズ 幅690×奥行705×高さ950~1045mm
座面高さ / 405~500mm
材質 座 / モールドウレタン、ポリエステル、合板
背部 / ナイロン、ポリエステル
脚部 / アルミ
キャスター / ウレタンキャスター
肘 / ナイロン
重量 18.5kg

〇体の負担軽減重視のおすすめオフィスチェア
体の負担を軽減する製品は、背もたれのロッキング機能が充実したオフィスチェアが多くなっています。ヘッドレスト付きやアームレスト付きで、背もたれに体を傾けたときに腰や肩に負担がかからないデザインのオフィスチェアが主流です。

腰楽【ブラック/ブルー/グリーン/レッド】

腰楽【ブラック/ブルー/グリーン/レッド】

ダブルランバーサポートつきのメッシュ素材の椅子で、快適さと通気性の良さを重視する方におすすめなオフィスチェアです。

サイズ 幅620×奥620×高さ1090-1190×座面高440-540mm
材質 ポリエステル・スチール・クロムメッキ
重量 14kg

3-2.「オフィスデスクとの相性」~おすすめデスク&チェアセット2選~

オフィスデスクは種類が豊富ですが、オフィスチェアと合わないケースがあります。例えば、オフィスチェアがオフィスデスクに対して大きすぎたり小さすぎたり、幅が合わなかったりすると、統一感がなくなるほか、デスク下に椅子が上手く収まらない可能性も。
そこで、オフィスデスク&チェアセットを購入すれば、相性の良し悪しを考慮する必要もなくなります。

オフィスデスク&チェアセット商品は、シンプルデザインの机と椅子がセットの商品が多くなっています。オフィスデスクは引き出しのない平机もあれば、キャビネット付きの便利なタイプなど多種多様です。オフィスチェアはファブリック素材やメッシュ素材のシンプルデザインが主流ですが、カラーバリエーションが豊富になっています。

日本製スチールデスク+メッシュチェア チャットチェア

日本製スチールデスク+メッシュチェア チャットチェア

3段の両袖机で、キャビネットつきのセット商品をお探しの方におすすめのオフィスデスク&オフィスチェアです。

サイズ ■デスク■
本体/幅1400×奥行700×高さ700mm
床から引出までの高さ/625mm
天板/厚さ30mm

■チェア■
サイズ:幅520×奥行580×高さ875〜975×座面高390〜490mm
材質 ■デスク■
本体=スチール製/天板=メラミン樹脂化粧板/エッジ=樹脂

■チェア■
金属(鋼)、合板、ナイロン、ウレタンフォーム、ポリエステル
重量 ■デスク■
66kg

■チェア■
6.4kg
オフィスデスク平机+メッシュチェア

オフィスデスク平机+メッシュチェア

コンパクトな平机とのセット商品をお探しな人におすすめのオフィスデスク&オフィスチェアです。

サイズ ■デスク■
幅1000×奥行600×高さ700mm

■チェア■
幅620×奥620×高さ1090〜1190×座面高440〜540mm
材質 ■デスク■
天板 / 低圧メラミン樹脂化粧木質ボード、PVCエッジ
脚部 / スチール、低圧メラミン樹脂化粧木質ボード、PVCエッジ

■チェア■
ポリエステル・スチール・クロムメッキ
重量 ■デスク■
17.7kg

■チェア■
14kg

デザイン重視でオフィスチェアを選ぶときは周りの雰囲気も確認しよう

デザイン重視でオフィスチェアを選ぶときは、従業員の希望やオフィスの雰囲気に合わせるのがポイントです。スタイリッシュさやシンプルさ、高級感など、全体のテーマを決めると方向性を選びやすくなります。

また、どれだけデザインが優れていても、肝心の機能面や座り心地が劣るオフィスチェアだと導入効果が薄いのも事実です。デザインでオフィスチェアを選ぶときも、体に負担をかけない構造や多機能さを見落とさずに比較検討すると、社員のパフォーマンス向上につながります。

オフィスチェアは会社の業績にも直結するため、デザイン重視で選ぶときは周りの雰囲気も確認しつつ、機能面もしっかり吟味して選びましょう。

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