おしゃれなカウンターチェア11選!選び方やコーディネートのコツも解説
キッチンカウンターやバーカウンターをおしゃれにしたいなら、カウンターチェアがおすすめです。洗練されたデザインと快適な座り心地で、特別な空間を演出するのに貢献します。
その際は、あわせて高さや足の置き場所、クッション性など、快適な座り心地に必要な要素についてもチェックすることが大切です。
この記事では、おしゃれなカウンターチェアをお探しの方ヘ向けて、おしゃれタイプ別におすすめのカウンターチェアをご紹介します。カウンターチェアのメリット・デメリットやおしゃれなカウンターを作るコツについても触れていますので、あわせてご参照ください。
- 目次
- 1.カウンターチェアとは
- 2.カウンターチェアのメリット・デメリット
- 3.おしゃれなカウンターにするためのコツ
- 4.カウンターチェアを選ぶ際のポイント4つ
- 5.カウンターチェアを選ぶ際に知っておきたいサイズ表示
- 6.【おしゃれタイプ別】おすすめのカウンターチェア11選
- まとめ
1.カウンターチェアとは
カウンターチェアとは、キッチンやバーなどのカウンターテーブルに合わせて使う椅子のことです。バーチェアとも呼ばれます。カウンターテーブルは一般的なテーブルよりも高さがあるため、それにあわせて通常の椅子よりも脚が長く、高さがあるのが特徴です。
たとえば、キッチンのカウンターで朝食をとったり、バーカウンターでドリンクを楽しんだりする際に、カウンターチェアがあるとストレスなくリラックスできます。
カウンターチェアとはスタイリッシュな空間を演出するアイテムなだけでなく、ハイカウンターなどとセットで活用すれば、快適な座り心地を味わえる椅子です。
2.カウンターチェアのメリット・デメリット
カウンターチェアを導入する際は、メリットとデメリットの両方を把握しておくことが大切です。具体的に、カウンターチェアを活用する時のメリット・デメリットは以下のとおりです。
メリット
- ■ おしゃれな空間を演出できる
- ・個性的なデザインが多い
- ・素材や形、色のバリエーションが豊富
- ■ 洗練された印象を与える
- ・脚が細長く、空間を広く見せる
- ・一般的な椅子とは違った風合いが特徴的
- ■ ペースをとらない
- ・コンパクトなものが多く、省スペースにも役立つ
- ・狭いスペースでも圧迫感を与えない
- ■ 作業しやすい
- ・カウンターテーブルでの作業に適した高さ
- ・(カウンターテーブルにおいて)正しい姿勢を保ちやすい
デメリット
- ■ 疲れやすい
- ・座面が小さく、背もたれがない製品が多いため、長時間の使用には不向き
- ・腰やお尻に負担がかかりやすい
- ■ 不安定
- ・座面が高いため、転倒する危険性がある
- ・後傾姿勢のユーザーにはあまり向いていない
- ■ 子どもがいる場所での使用は要注意
- ・転倒による怪我のリスクが高い
- ・子どもから目を離さないようにするなど、注意が必要
3.おしゃれなカウンターにするためのコツ
カウンターをおしゃれにするには、カウンターチェア単体だけでなく、空間全体のバランスを見ながらコーディネートすることが大切です。カウンターチェアと周りのインテリアが調和することで、よりおしゃれで快適な空間を演出できます。
具体的に、おしゃれなカウンターにするためのコツは以下のとおりです。
- インテリアのテイストを決める
- カラーバランスを決める
- フォーカルポイントを作る
ここでは、おしゃれなカウンターチェアの導入にあわせて、気をつけたいポイントについて解説します。
3-1.インテリアのテイストを決める
おしゃれなカウンターにするためには、まずインテリアのテイストを決めましょう。人気を集めたトレンドなど、代表的なインテリアのテイストは以下のとおりです。
- 北欧
- アジアン
- ミッドセンチュリー
- モダン
- インダストリアルなど
おしゃれなカウンターを作るときは、はじめにテイストを決めて、それに合ったカウンターチェア・テーブルやその他インテリアを選ぶことが大切です。
「北欧テイストなら木製のシンプルなデザイン」「ミッドセンチュリーテイストならビビッドなカラーデザイン」「インダストリアルテイストなら金属製の無機質なデザイン」など、それぞれのテイスト・テーマに見合った家具を用意します。
そうすれば、統一感のある空間を生み出して、よりおしゃれな風合いを高めることが可能です。どれだけおしゃれなカウンターチェアでも、全体の雰囲気やテイストとミスマッチだと違和感が生まれてしまうためご注意ください。
3-2.カラーバランスを決める
インテリアのテイストが決まったら、次はカラーバランスを決めましょう。具体的には、以下のような要素を意識すると、おしゃれな風合いを保ってカウンターチェアを導入できます。
- 配色の比率:「床・壁・天井を含むベースカラー(基調色)70%」「カーテン・家具などのアソートカラー(配合色)25%」「クッションやテーブルクロスなどのアクセントカラー(強調色)5%」を意識するとバランスの取れた空間になる
- トーンを揃える:寒色系、暖色系など、色のトーンを揃えることで統一感が生まれる
色使いによって、空間の印象は大きく変わります。たとえば、白やベージュなどの明るい色を基調にすると、広々とした印象を生み出せます。そこにアクセントカラーで鮮やかな色合いを使うと、空間にメリハリを生み出しておしゃれな印象を与えられるのがポイントです。
カウンターチェアは1つあたりの面積が小さくなるため、空間全体のアクセントカラーにもなります。カウンターテーブルや床、壁の色などのバランスを踏まえたうえで、割合をもとにカウンターチェアの色を選ぶとおしゃれなカラーバランスを生み出せます。
3-3.フォーカルポイントを作る
フォーカルポイントとは、視線が集中する場所のことです。カウンター周りにもフォーカルポイントを作ると、おしゃれな空間になります。フォーカルポイントがあると空間に奥行きが生まれ、視覚的な面白さが加わるため、来訪者の注目を惹きつけることが可能です。
たとえば、カウンターの上に観葉植物を置いたり、周りに絵画を飾ったりすることで、視線が集まりおしゃれな空間を演出できます。さらに照明を当てるなどしてフォーカルポイントを作ると、おしゃれなカウンターとして魅力が高まります。
カウンターチェアだけでなく、周りのインテリアも工夫することで、より魅力的なカウンタースペースを構築できると言えるでしょう。
4.カウンターチェアを選ぶ際のポイント4つ
カウンターチェアを選ぶときは、おしゃれさだけでなく、以下のポイントについてもチェックするのをおすすめします。
- 高さ
- 足の置き場所
- クッション性
- 機能性
ここでは、カウンターチェアを選ぶ際に気をつけたいポイントについて解説します。
4-1.高さ
カウンターチェアの高さは、カウンターテーブルの高さに合わせて選ぶことが重要です。一般的に、カウンターの高さから25~30cmほど引いた高さが座りやすい座面の高さ目安だとされています。
もし、カウンターチェアの利用者が限られている場合は、「身長×0.55÷3-2」で具体的な差尺を計算するのがおすすめです。差尺とは、椅子の座面と机の天板までの距離を指し、差尺を最適化することで快適に座りやすくなります。
たとえば、身長が170cmの場合は「170×0.55÷3-2=29.17」が差尺となります。高さ100cmのハイカウンターであれば、差尺29.17cmを差し引いた「70.83cm」が利用者にとって快適な座面高になる計算です。
言い換えると、カウンターチェアとテーブルの高さがミスマッチでは使い勝手が悪く感じてしまいます。カウンターチェアを選ぶときは、「カウンターテーブルとの差尺」を意識した高さに設定できる製品の選定をおすすめします。
4-2.足の置き場所
座面が高いカウンターチェアの場合、足が床につかないため、フットレストの有無も重要なポイントです。座面高が40cm程度であれば、多くの人は地面に足がつきます。一方で、ハイカウンタータイプのチェアは足がつかないため、フットレスト付きモデルが選択肢にあがります。
フットレストがないと足が宙ぶらりんの状態になり、血行が悪くなったり、疲れやすくなったりするのがデメリットです。そのため、足のつかないカウンターチェアに腰掛ける場合は、フットレスト付き製品がおすすめです。
多くのカウンターチェアには、足を引っ掛けて置けるようなフットレストが付帯しています。
4-3.クッション性
おしゃれさだけでなく、座面のクッション性もカウンターチェアを選定するうえで重要です。座面のクッション性は座り心地を左右するほか、硬い座面や柔らかい座面などの好みも異なります。
硬い座面が好まれる場合は板座などの木製品を、柔らかい座面が好みの場合はウレタンやクッション素材を活用した製品がおすすめです。特にクッションタイプは長時間座っていてもお尻が痛くなりにくいため、ゆったりとくつろげます。
一方で、張り地が布のクッションは飲み物などをこぼすと汚れが染み込んでしまうデメリットも。座面が木材やプラスチックの板座タイプはクッション性がないものの、汚れなどに強い点はメリットです。
なお、クッション性の高い製品を選ぶときは座面が3cm前後沈み込むのを前提に、先述した高さ計算に組み込むのをおすすめします。
4-4.機能性
カウンターチェアには、背もたれや高さ調節機能、キャスターなどさまざまな機能があります。おしゃれなカウンターチェアを購入するときは、デザイン以外の機能性にも着目するのがベストです。
- 背もたれ:背もたれがあると、よりリラックスして腰掛けられる
- 高さ調節:家族など利用者間で身長差がある場合などに便利
- キャスター:椅子の移動が楽になる
- 折りたたみ:使用しないときにコンパクト収納ができる
高さ調節や背もたれ機能は、「体が疲れにくい座り姿勢」を実現しやすくなります。長時間腰掛ける想定でおしゃれなカウンターチェアを探している場合は、特にチェックしたいポイントです。
5.カウンターチェアを選ぶ際に知っておきたいサイズ表示
カウンターチェアのサイズ表示には、W、D、Hなどのアルファベットが使われます。それぞれのアルファベットが示すサイズを理解しておくと、カタログやオンラインショップでカウンターチェアを選ぶ際に役立ちます。
- W:幅(Width)
- D:奥行き(Depth)
- H:高さ(Height)
- SH:座面高(Seat Height)
サイズを把握すれば、カウンターチェアが設置場所に収まるか、座り心地がどうかなどを判断しやすくなります。たとえば、W45cm、D50cm、H90cm、SH65cmと表記されているカウンターチェアは、幅45cm、奥行き50cm、高さ90cm、座面高65cmです。
カウンターチェアは、カウンターテーブルとの相性によって使い勝手が大きく変わるため、先述した高さの計算式とあわせて比較検討するのをおすすめします。
6.【おしゃれタイプ別】おすすめのカウンターチェア11選
6-1.北欧風のおしゃれなカウンターチェア
QUON(クオン) ガロードTスタンド カウンターチェア
サイズ | 外寸 / 幅380×奥行490×高さ995mm 座面高さ / 710mm |
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材質 | 張地(レザー) / バロン 座面 / コンパネ フレーム / 粉体塗装 |
QUON(クオン)のガロードTスタンド カウンターチェアは、北欧風デザインがおしゃれなカウンターチェアです。シンプルながらも洗練されたフォルムは、置くだけでおしゃれな雰囲気を演出します。
座面は、7色から好みのカラーリングを選べます。足置きと手荷物置きが座面下についているため、機能性も抜群です。キッチンカウンターやバーカウンターに置くのはもちろん、カフェやレストランなど、業務用としても役立ちます。
ルイス カウンター向けスツール 足置き付き
サイズ | 外寸 / 幅425×奥行470×高さ710mm 座面 / 幅335×奥行300mm 座面高さ / 650mm 足置き幅 / 340mm 足置き高さ / 200mm |
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材質 | 座面 / 積層合板、ウレタンフォーム、合成皮革(PU) 脚部 / 金属(スチール)、粉体塗装 |
シンプルながらも深みのあるデザインが魅力のおしゃれなカウンターチェアです。ベージュとグレーの2色展開で、お部屋の雰囲気に合わせてお選びいただけます。
PUレザーの座面とブラックスチールの脚の組み合わせは、どこかインダストリアルなテイストの風合いをもたらします。フットレスト付きで、安定した座り心地を実現。撥水性のある素材なので、お手入れも簡単です。脚部にはアジャスターがついており、グラつきも抑えられます。
○ユーザーからの口コミ
- ・商品はしっかりしていて良い!もちろんアジャスターもあるので調整も出来てありがたい!
- ・軽いですがしっかり安定しています
QUON(クオン) ライススタンド カウンターチェア
サイズ | 外寸 / 幅400×奥行460×高さ880mm 座面高さ / 700mm |
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材質 | 張地(レザー) / プレザント 座面 / コンパネ 主材 / ラバーウッド |
ナチュラルな雰囲気と洗練されたデザインが調和したおしゃれなカウンターチェアです。スリムなAラインスタイルに、リズミカルな縦スリットを施した背もたれが特徴で、和洋どちらの空間にも馴染むシンプルなデザインに仕上がっています。
また、豊富なカラーバリエーションから好みのカラーリングを選べます。デザインを含めて、和食の飲食店からバーカウンター、オフィスの休憩エリアまで幅広く活用できるカウンターチェアです。
6-2.カフェライクでかわいいカウンターチェア
Vino バースツール カフェ風カウンターチェア
サイズ | 外寸 / 幅490×奥行525×高さ1050mm 座面高さ / 740mm |
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材質 | 合成皮革(PU)、金属(スチール)、ウレタンフォーム |
どこか懐かしさを感じさせる、レトロな雰囲気のおしゃれなカウンターチェアです。ブラウンとキャメルの2色展開で、お部屋の雰囲気に合わせてお選びいただけます。カフェのような空間を演出し、カウンターテーブルでのひとときをさらに特別なものにしてくれます。
足置きだけでなく、シェル型の背もたれがついているため、ゆったりとくつろげる座り心地です。
○ユーザーからの口コミ
- ・色合いが良く、空間に馴染みつつアクセントになるスツールでした。
- ・周りからの受けもよくて値段の割に高見えします。
【2脚セット】カフェ・カウンターチェア パッド付き
サイズ | 幅450×奥行508×高さ723mm(座面723mm) |
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材質 | 背 / 合板(塗装仕上げ) 座 / 合板(塗装仕上げ)、ウレタンフォーム 張地 / 布(ポリエステル) 脚部 / スチール(クロームメッキ仕上げ) 床設置面クッション材 / PVC |
合板の木の質感が優しい、軽やかなデザインが2脚セットになったおしゃれなカウンターチェアです。ハイテーブルやカウンターテーブルにぴったりのローバックタイプで、ゆったりとしたカフェ空間にもマッチします。
座面には滑り止めのパッドが付いており、柔らかな座り心地とずり落ちを防ぐ機能性を両立。足置きとともに安心して腰掛けられます。
6-3.モダンで高級感のあるカウンターチェア
バースツール01 カウンターチェア
サイズ | 外寸 / 幅460×奥行480×高さ815mm 座面 / 幅440×奥行380mm 座面高さ / 640mm |
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材質 | ポリプロピレン、金属(スチール)、粉体塗装 |
シンプルながらも美しいシルエットが魅力のおしゃれなカウンターチェアです。モダンなデザインにより、置くだけで洗練されたスタイリッシュな空間を演出します。ホワイトとブラックの2色展開で、お部屋の雰囲気に合わせてお選びいただけます。
座面には網目模様が施され、デザインのアクセントに。水に強く、傷つきにくいポリプロピレン製なので、お手入れも簡単です。緩やかなカーブ形状の座面は、体にフィットし、快適な座り心地を提供します。
PIATTO(ピアット)レザータイプのカウンターチェア
サイズ | 幅390×奥行410×高さ660~870mm 座面高さ580~790mm |
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材質 | 張地/PVC フレーム/スチールクロームメッキ |
モダンなデザインとスチールクロームメッキの輝きが美しいカウンターチェア。座面は360度回転するので、立ち上がることなくスムーズに向きを変えられます。座面部分のデザインもフラットに近くなっており、横から腰掛ける動作を邪魔する心配もありません。
ガス圧昇降式で、レバー操作で簡単に座面の高さ調節が可能。足置き付きで、快適な座り心地を提供します。
VIENTO(ビエント) レザー張りカウンターチェア
サイズ | 幅440×奥行500×高さ935~1145mm 座面高さ/630~815mm |
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材質 | 張地/合成皮革(PU)、ウレタンフォーム 脚/スチール、クロムメッキ |
洗練されたデザインと座り心地の良さを追求した、ワンランク上のおしゃれなカウンターチェアです。重厚感のあるブラックと清潔感のあるホワイトの2色から選べます。クロムメッキが施されたベースと、計算された曲線を描くフォルムが、空間に上品な華やかさを添えます。
ガス圧昇降式なので、レバーひとつで簡単に高さ調節が可能。足置きも付いているため、長時間座っていても疲れにくく、快適に座れます。
6-4.疲れにくい高機能なカウンターチェア
キャスター・高さ調節機能付きおしゃれな丸椅子型のカウンターチェア
サイズ | 幅450×奥行490×高さ825~975mm |
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材質 | 座面:合板、PVC、背もたれ:天然木成型合板、脚:スチール(粉体塗装)、キャスター:ナイロン、張り材:PVC、クッション材:ウレタンフォーム |
オフィスやカフェ、ご自宅など、さまざまなシーンで活躍する、キャスター付きカウンターチェアです。ナチュラルな木製の背もたれと、優しい色合いの座面が、空間におしゃれさと温かみをもたらします。
レバー操作で簡単に高さ調節ができるため、身長やテーブルの高さに合わせて、最適なポジションで座れるのもポイントです。キャスター付きで移動もスムーズ。コワーキングスペースなど、自由なレイアウト変更が必要な場所にも役立ちます。
○ユーザーからの口コミ
- ・木目の背当てとシートと脚部の黒が部屋にマッチしていて家族からの評価も上々でした。
- ・デザインはシンプルで高級感もありオシャレです。組み立ても差し込むだけなので数分で完成します。コスパ良し!座り心地良し!
バックレスト・高さ調節機能付きのおしゃれなカウンターチェア
サイズ | 外寸 / 幅425×奥行425×高さ840~940mm 座面高さ / 600~705mm |
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材質 | 座面 / 合成皮革(PVC) 背面 / 天然木化粧合板(もみの木) フレーム / スチール(エポキシ樹脂塗装) |
味わい深いヴィンテージ感が魅力の昇降式のカウンターチェアです。落ち着いた色合いの木製の背もたれと、ブラックアイアンの脚部がおしゃれなレトロの雰囲気を演出します。
しっかりとした背もたれが用意されているため、リラックスしながらの作業にも向いています。高さ調節機能もあり、個々の体格に合わせた調節が可能です。
○ユーザーからの口コミ
- ・来客用フリースペースで使っています。コンパクトで色も落ち着いているので、とてもオシャレに見えます。
足置き・高さ調節付きのシェル型カウンターチェア
サイズ | 外寸 / 幅480×奥行500×高さ840~1050mm 座面高さ / 590~800mm |
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材質 | スチール(クロムメッキ)、合成皮革(PVC)、ウレタンフォーム、積層合板 |
まるでソファのような、包み込まれるような座り心地を実現したカウンターチェアです。ホワイト、ブラック、レッドの3色からお選びいただけます。背もたれと座面は一体感のあるデザインで、体を優しくサポート。長時間の使用でも疲れにくくなっています。
足置きや高さ調節機能、回転機能もあり、立ち座りを快適に行えるのも魅力です。
○ユーザーからの口コミ
- ・デザインが可愛くてとても座りやすいです。色も赤を買いましたがとても良いと思います。
- ・モダンで色も華やかで気に入っています
まとめ
カウンターチェアを選ぶ際は、単体のデザイン性だけでなく、機能性や空間との調和を含めた視点が重要です。
個性的なデザインや豊富なカラーバリエーションの中から、用途や好みに合わせて最適な一脚を選定できるよう、「インテリアのテイスト」「カラーバランス」などを事前に決めるのをおすすめします。
さらに、カウンターテーブルや照明、小物との組み合わせ方次第で、よりスタイリッシュでおしゃれな空間を創り出すことも可能です。
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