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爽やかなカラーで統一感をもたせた、明るく清潔感のあるワンフロアオフィス
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爽やかなカラーで統一感をもたせた、明るく清潔感のあるワンフロアオフィス

いざオフィスの立ち上げやリニューアルが決定しても、理想としているオフィスのイメージによって、選ぶべき家具のカラーや素材は異なります。漠然としたイメージのみで進めてしまうと、内装やレイアウト、家具選びに迷いが生じてしまうことも…。反対に、デザインの方向性を明確に決めておけば、オフィスづくりをスムーズに進められるだけでなく、全体的に統一感のあるおしゃれな空間をつくることができるので、実現したい雰囲気やテーマは必ず事前に設定しましょう。例えば、”清潔感・明るいオフィス”をテーマとした場合は、爽やかなブルー系を取り入れたデザインがおすすめ。ここでは、「ブルー」をメインに意識したワンフロアオフィスのデザイン事例をご紹介します。

2023.08.01 UP
ITEMS使用アイテム
Features特徴
  • 爽やかなカラーで統一感をもたせた、明るく清潔感のあるワンフロアオフィス

    Features 01.
    テーマに沿ったカラーでつくる
    統一感のあるデザイン

    明るく清潔感のあるオフィスをつくるには、ブルーやグリーンといった爽やかなカラーを取り入れることがポイント。色は印象を大きく左右するので、一目でテーマが伝わるようなイメージカラーを家具や内装に組み込みましょう。また、使用カラーを絞ることで、全体的に統一感のある空間に仕上がります。オフィスの印象は企業ブランディングにも繋がるので、企業らしさが伝わるテーマで設計しましょう。

  • 爽やかなカラーで統一感をもたせた、明るく清潔感のあるワンフロアオフィス

    Features 02.
    業務に合ったワークエリアを選べる
    目的別のレイアウト設計

    空間の使い分け方を工夫することで、ワンフロアのオフィスも活用の幅が大きく広がります。集中作業に適したカウンター席、カジュアルな打ち合わせに適したテーブル席やソファ席など、業務内容によって働く場所を自由に選べるレイアウトにすると、より効率よくメリハリをつけて働くことが可能に。また、部署やチームごとに使用するエリアを決めれば、グループアドレスとしても活用できます。

  • 爽やかなカラーで統一感をもたせた、明るく清潔感のあるワンフロアオフィス

    Features 03.
    空間に馴染む色合いの
    インテリア性に優れた家具を選定

    テーマカラーは、全体のバランスを意識して取り入れます。周りの空間に合う色味やデザインの家具を選ぶことが自然に馴染ませるためのポイント。ファブリックで覆われた張りぐるみチェアは、インテリア性が高く、後ろ姿もスッキリするのでおすすめです。さらに、オフィスグリーンを積極的に取り入れると、社員のリフレッシュや疲労軽減にも効果的。空間に彩りがプラスされることで、よりおしゃれなオフィスが完成します。